第33回現代日本塾報告

現代日本社会学部では、各業界・分野のトップでご活躍される方を講師をお招きし、「現代日本塾」を開催しています。1・2年次の早い段階で「本物を知る」ことで、大学で何を学び、どのような人生をめざすのか、それぞれの学生が自ら考える機会とするのが狙いです。
5月28日(木)は、現代日本のビジネスシーンのトップで活躍されている河野 丈博氏に講演頂きました。河野氏は、日本最大手の電機メーカーである富士通に入社され、その後、世界最大手の外資系ITリサーチファーム ガートナー日本法人にて現在活躍されています。
講座の中で河野氏は、社会人として評価されるポイントが日本の大手企業と外資系企業では異なること、目標を持ち、それを達成するために、どのような成果を上げればよいかを常に考え行動すること、就職活動で周りに差をつけるためには、ソーシャルビジネスなど卒業までに人と違う経験をして、将来めざす仕事に役立つ能力や技術を身に付けることが重要であると話されました。また、「考えるだけでなく、実際の行動に移すことが一番大事。明日から行動しよう!」と学生にエールを送りました。
講座に参加した学生からは、「 企業から報酬を得る際の交渉術はどうすればよいか?」「自分のやりたいことを見つけるには?」など活発な質疑応答があり、これから就職活動にチャレンジする本学学生にとって、刺激的で示唆に富む大変有意義な内容でした。

なお、次回の現代日本塾は、社会言語学の世界的権威である鈴木孝夫先生をお招きし、6月25日16時20分より621教室で開催予定です。

講演中の河野丈博氏

講演中の河野丈博氏

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