第3回皇學館大学特別講座 立志塾第2回 田尾憲男先生「日本人としての家族・郷土・国家を考える」開催報告

第3回 皇學館大学特別講座

立志塾 第2回

田尾憲男 先生「日本人としての家族・郷土・国家を考える」開催の報告

現代日本社会学部 准教授 岩崎正彌

ツ

 さる2月13日(日)、午前10時から午後4時まで、伊勢学舎536教室で、第3回・皇學館大学特別講座(「立志塾」第2回))が開催されました。講師は本学客員教授(鉄道情報システム常勤監査役、憲法・皇室法研究家)の田尾 憲男(たお のりお)先生。演題は「日本人としての家族・郷土・国家を考える」でした。

 受講生は12名(文学部神道学科3名(2年生1名、1年生1名、科目履修生1名)、現代日本社会学科(1年生9名)でした。

 午前中は、国家とは何か、日本とは何かを問う中で、皇室を中心とした日本の国柄や、領土(北方領土・竹島・尖閣など)」を守ることの大切さなどについてお話しいただきました。

 午後は、さらに「夫婦別姓」や「外国人参政権」問題等、内政における危機についてお教えいただきました。

 休憩の後、一同でテーブルを囲み、相互に意見を交わしながら、これからの日本を護るための方策、皇學館大学で学ぶ学生が果たすべき役割について、さらに理解を深めました。

 受講者からは、「外国人参政権や領土問題など、最近話題になっている事象を分りやすく解説してもらえて、勉強になりました。自分なりのしっかりとした意見を持ち、それを人前で発言できる力をつけていきたいと感じました。」「夫婦別姓などそれほど問題視したことはなかったのですが、これが家庭崩壊につながるとは思っていなかったので、それを聞いて私も反対だと思いました。(中略)もっと色々なことを知りたいと思えたし、多くの人々に知ってほしいと思いました。こんな風に感じることができて、今日参加してよかったと思います。ありがとうございました」などの報告が寄せられました。

講義の様子

講義の様子

田尾先生を囲んで

田尾先生を囲んで