研究旅行報告(山中ゼミ)その1

9月10日~15日にかけて、3年生がゼミ(=現代日本演習II)単位で研究旅行へ行ってきました。

研究旅行の様子を紹介します。まず、山中優教授ゼミの紹介です。

研究旅行で築地市場を見学

現代日本演習IIの山中ゼミでは、研究旅行で東京に来ています(9月10日からの三泊四日)。9月11日の午前中は、有名な築地市場の見学をさせていただきました。

まずは築地市場について、ミニ講義をしていただきました。

築地1

築地1

ツ

ツ

ツ

ツ

ツ

ツ

ツ

ツ

ツ

築地2

築地2

ツ

ツ

ツ

ツ

ツ

ツ

ツ

ツ

ミニ講義のあとは、仲卸市場を実際に見学です。下の写真は魚市場ですが、青果市場にも連れて行ってもらいました。

築地3

築地3

ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ

卸売のせりの時には、独特の手のサインが使われます。そのサインを、本物のせり台で教えてもらいました!!

築地4

築地4

ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ

築地市場を見学するのは、私たちには今回が初めてのことです。そんな私たちには、この築地市場が非常に活気があるように見えました。

ツ

ところが、実際には、最盛期の頃に比べると取引量が実に約4割減の状態なのだそうです。その原因としては、大手スーパーの存在がありました。大手スーパーは築地のような卸売市場を経由させません。そうではなく、生産者から直接仕入れているのです。そのため、大手スーパーは安く売ることができるというわけです。

ツ

それに対して、商店街の小売店は卸売市場から仕入れて売っています。なので、商店街の小売店としては、大手スーパーに、価格面では対抗できないかもしれません(ここに、いわゆる「シャッター商店街」の問題がひそんでいると言えそうです)。

ツ

ですが、そういう大型店では、お店の人との会話はありません。買い物客は黙って買い物カゴに入れていくだけです。

ツ

それに対して、八百屋さんや鮮魚店など、商店街の小売店の方々は、まさにその道のプロです。たとえば、「どのスイカやサンマが新鮮か」を見分けるコツを、皆さんはご存知でしょうか? 町の小さな八百屋さんや鮮魚店の皆さんは、まさにそれが分かる目利きの人たちばかりなのです。

ツ

昔は商店街で買い物をすると、お店の方との会話の中で、そういう見分け方をよく教えてもらったものでした。そういう対面型の買い物にも非常に味わい深いものがあるーーそうことを教えてもらった貴重な機会でした。

ツ

さて、見学のあとは、築地市場内のお寿司屋さんで昼食。新鮮 なネタで本当に美味しかったです!

築地5

築地5

ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
築地6

築地6

ツ
ツ
ツ
ツ
ツ
築地7

築地7

築地8

築地8