学部長挨拶

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現代日本社会学部は、変革する日本の象徴である。

宮川泰夫 学部長明治維新の後、西欧の近代文明を取り入れようとするあまり、日本が大切に受け継いできた倫理観や、自然の叡知に学ぼうとする「日本のこころ」が失われそうになった。そこで明治15年(1882年)に誕生したのが、皇學館大学の前身である神宮皇學館である。

その後、世界大戦での敗戦や高度経済成長を経て、日本は大きな繁栄を手にした。その一方で、米露の価値観への過大評価・過度の変調により、伝統的な日本のこころや創造的な技が失われてきた。

しかし私たちは、この起死回生の時に、伊勢の地で原点に回帰し、「平成」の世を改革しなければならない。現代日本社会学部は、変わろうとする日本の象徴である。私たちは、新しい学部で、理論に裏付けられた科学的探究力・解決力に加えて洞察力と即応力を き、真理に立ち向かう学問的実践力を養成し、新しい日本が世界に誇る「志」を持つ人を育てていく。歴史ある伊勢の地から、新しい日本を共に築こうではないか。

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