政治・経済分野 Politics&Economy

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育てる人材

日本人の根本的な気質を知り、より良い日本へと改革していく人材を育成する。

日本の歴史や伝統・文化を学ぶことにより、日本人であることを誇りに思い、調和の精神や自然の叡智に学ぶという「日本のこころ」を社会で活かすことができる人材を育成する。卒業後は、国民や地域の人々への貢献を一番に考えられる国家公務員・地方公務員、日本の行く末を決める政治家、正義のために闘うジャーナリストなどをめざす。

コース紹介

政治経済コース 日本の政治・経済問題を根本から解決する政策を発信する力を育成

Learning System
社会問題を解決するための「学びの分野」

現代社会の課題 政治改革・偽装・裁判員制度・不況・デフレスパイラルなど
学びの分野 人物・社会・国家モデル、政治・経済問題
文化・外交問題、社会・マスコミ問題

4年間の基礎・基軸となる学び

西郷隆盛は、日本を近代国家として再生するために私利私欲を捨て、多くの改革を行った。政治・経済分野では、西郷隆盛などの日本を作った偉人の生き方を通して、日本という国の特長や気質を学び、日本を動かすにふさわしい「志」の種を育んでいく。

思考力・行動力を身につける

現在の日本政府や、自分が住む自治体が抱える問題に対して、学生がオリジナルの「プロジェクト」を作成。社会問題に対して自分の意見を持ち、世の中に提言できる力を養う。

即応力・実践力を磨く

大手鉄道会社や銀行、マスコミ、中央官庁、市役所などで体験実習を実施予定。また地元企業と合同でビジネスを企画・運営するというフィールドワークも計画中。

未来を築く学びの扉 −教授からの学問のススメ−

分野に必要な「3つの力」を、4年間を通して着実に学ぶ。

政治・政策・経済・経営の分野で活躍できる人材となるには、三つの力が必要だと思います。一つ目は、それぞれの分野に関する具体的な専門知識。就職時はもちろん、これから各分野を担うプロフェッショナルとして仕事をするためには不可欠です。この力を、三年生を対象とした国家試験や、マスコミに向けた対策講座などで養います。二つ目は、国や地域が直面している課題を解決するために必要な分析力・創造力・意欲・感性、そして忍耐力。これらの力は一朝一夕で身につくものではありません。そこで、一年次から四年次まで順次配置されている政治・経済分野の専門科目と演習科目、さらに武道・礼法などの実習科目を通して、少しずつ、しかし確実に養っていきます。最後の、そして最も重要な三つ目の力は、国や地域を導くリーダーに不可欠な文明観です。「文明観」とは聞きなれない言葉かもしれませんが、一言で言えば日本という国のアイデンティティ(個性)をどうとらえるかということです。それによって、今日のグローバル化の大波の中で、国や地域が向かうべき方向は大きく異なってきます。たとえば、日本を西欧文明の周辺国と位置づけるのか。それとも中国文明の周辺国と位置づけるのか。はたまた、いずれの文明にも属さない独自の文明と考えるのか。「日本国家論」や「日本人物論」などの講義を通して、この根本的な問いについて考え、日本のリーダーが持つべきビジョンや公徳心とは何かを、皆さんと一緒に追求したいと思います。

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