伝統・文化分野 Tradition&Culture

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育てる人材

あらゆる分野で、新しい日本の価値を 創造できる人材を育成する。

一人ひとりが日本文化を継承・発展させる担い手として活躍することをめざす。そのため、伝統的な建築・工芸、芸能・文学分野だけでなく、公務員や出版・情報産業、あるいはものづくりといった今日の産業においても、本学で得た日本の知恵と人的ネットワークを駆使し、新しい「日本の価値」を生み出すことができる人材を育成する。

コース紹介

伝統継承・文化創造コース 日本で培われた人格形成の作法を習得

Learning System
社会問題を解決するための「学びの分野」

現代社会の課題 後継者不足・日本語の乱れ・活字離れ・地域格差など
学びの分野 物づくり(建築・工芸)
人づくり(礼法・芸能・文学・歴史)

4年間の基礎・基軸となる学び

明治初期の廃仏毀釈により、多くの仏教芸術が破壊されるのを真っ向から反対したのが、当時文部省の職員だった岡倉天心でした。伝統・文化分野では、岡倉天心が心から愛した日本文化の本質を心に刻み、次の世代へと受け継ぐことの大切さを学びます。

思考力・行動力を身につける

茶道を通して正しい作法を身につけると同時に、「一期一会」など、日本人が古くから大切にしてきた精神に触れ、国際人にふさわしい行動の「型」を作ります。

即応力・実践力を磨く

都の伝統を今に受け継ぐ企業や、地元で伝統を守り続ける企業で業務体験を行います。こうした体験を通して、卒業後も役立つ人脈・ネットワークを作っていきます。

未来を築く学びの扉 −教授からの学問のススメ−

真日本学の伝道者たれ!

−神話は私たちに、苦しみとどう立ち向かい、どう耐えるか、また苦しみをどのように考えるかを語ります―(アメリカの神話学者ジョゼフ・キャンベルの言葉より)

心の物語としての神話は今も私たちに生き方のモデルを提供し、また我々を励まし続けてくれています。20世紀の神話学はそれを明らかにしてきました。日本古来より語り継がれてきた神話や、継承されてきた匠(たくみ)の技の中には、今も新しい物を生み出すヒントが隠されているのです。

では、いまなぜ伝統継承なのか?その疑問にこう答えましょう。伝統文化こそ、私たちと社会を結びつける〈きずな〉であるからだと。伝統継承・文化創造コースでは、大学を卒業し、さまざまな分野で活躍するあなた自身を、自分の内側から支えてくれる〈確かな一点〉としての伝統のこころと技を、提供します。

真日本学とは、知・徳・体の三位一体からなる学問であり教育です。このコースでは、そのような全体的なバランスのとれた人格を備えた人材を世に送り出すことを目標としています。

―集え、真の日本学を志す若者よ ―

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