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元服式のご案内

日時:平成23年 11月22日(火)13:00〜14:30
場所:皇學館大学 祭式教室
授業:文化継承実習(礼法)U(現代日本社会学部 2年生 秋学期)履修者15名
指導:小笠原清忠 先生(弓馬術礼法小笠原教場・小笠原流礼法 三十一世)(本学特別招聘教授)
奉仕:小笠原礼法社中の皆様
烏帽子親(えぼしおや):理事長 佐古 一冽 
一般公開:参観希望者(予約不要・無料)


本年度春学期より現代日本社会学部の2年生を受講対象とした授業「文化継承実習『礼法』1」をご担当いただいております、弓馬術礼法小笠原流宗家三十一世の小笠原清忠先生(本学特別招聘教授)より、「授業の一環として、受講学生を対象とした「元服式」を執り行わせていただければ」とのお申し出をいただきました。そこで、この機会に、広く一般の方々にも公開させていただくことといたしました。


元服式とは:
 元服とは、男子が頭に冠を加えることをいい、加冠の儀ともいう。
加冠を行うことでこの日より一人前の大人として認められる儀式で、今日の成人式にあたる。
 元服の初出は延喜17年(917)成立の『聖徳太子伝暦』とされるが、『続日本紀』にも聖武天皇が皇太子にして元服を加え給ひしとある。
 元服を行う年齢は鎌倉、室町の将軍家では一定していなかったが、天皇は11歳から15歳までを限度として、皇太子は11歳から17歳までに行われ親王もこれに準じていた。
元服式を行う日は、天皇は必ず正月の1日から5日までだったが、一般にも正月に多く行われていた。
 加冠は人生の大事な節目であって、系図にも加冠の年と冠の親の名、加冠の場所は必ず記された。
 公家社会では後世まで冠を用いたが、武家では烏帽子を用いた。
 元服者は柳台の上に跪座して、装束を改め、烏帽子を被せてもらう。(小笠原流wik)


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