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現代日本社会学部のゼミ学生の声を紹介します。

平成27年2月 筒井琢磨教授ゼミ

D2451079 南 栄人「南伊勢町の区長さんの話を聞いて」 筒井琢磨教授ゼミ

南伊勢町の区長さんの話を聞いて

 私は卒業論文で「防災」について研究しようと考えています。地元である南伊勢町の防災についてあまり知らなかったので、地震対策や津波に対する住民意識などを知ることでより関心が持てると思いました。大学の先生方の協力を経て、南伊勢町の区長を務めている田畑さんにアポをとることができ、2015年1月24日にゼミ生全員で直接お話しを聞きに行くことができました。主に神津佐(こんさ)を中心に防災活動をしている田畑さんは、地震がきた時の3つの基本があると言っていました。@津波がくるA高台へ逃げるB戻ってはいけない、の3つです。
 当たり前だと思うかもしれませんが、いざ地震がきたらこれができない人達がいます。南伊勢町は地震、津波の危険が非常にあります。住民の防災に対する意識を高めるため、神津佐では盆踊りでの歌の中に防災についての言葉を入れるといった工夫がされています。こういった身近な事で意識を高めていく方法はすごく良いと思いました。
今回の田畑さんの話を聞いてインターネットで調べるだけでは分からない事を知る事ができ、本当に貴重な経験をさせてもらいました。今後の研究に役立つ内容をたくさん吸収できたのと、より詳しく防災について知りたいと関心が持てるようになりました。

(南君は下写真の一番右の人物)

D2451057 中森大翔「残りの学生生活について」 筒井琢磨教授ゼミ

残りの学生生活について

 大学生になり、高校の時とは違って、とても自由だと感じることが多々あります。何をするにも責任感が強く問われるようになりました。そのような中で、同じ学部内での友達、クラブ活動での先輩、後輩に出会い、人との繋がりが増えていき、次第に大学生としての緊張感から楽しい大学生活に変わっていきました。
 三年生となった今年からは、ゼミも決まって就職活動と卒論を視野に入れながらのバイト、部活動、勉強の日々になりました。卒論のテーマを共に考えていくゼミの仲間との、ゼミ室での先生も含めた些細な会話がとても楽しくなりました。先日は初めてのゼミ活動として一人の卒論のテーマである南伊勢町の防災対策について南伊勢町神佐区のお住まいの方にお話を伺いに行きました。南伊勢町の防災訓練のことや津波が起きた時の避難場所の高台など自分の論文のテーマとは異なりましたが、他の人の話を聞くことで新しい分野にも興味、関心を持つことができ良い機会になりました。帰り際には、南伊勢町の海岸に夕日を見に行くなど楽しい時間を過ごすことができました。四年生では、ほとんど大学には行くことがなく、今のように友達といる時間も少なくなると思います。残りの大学生活、今しかできない事もたくさんあると思うのでやり残すことがないように、一日一日大切に過ごしていきたいです。

(中森君は下写真の右から2番目の人物)

D2451056 中村志麻「学生生活」 筒井琢磨教授ゼミ

学生生活

 私は皇學館大学でたくさんの出会いがありました。入学当初知人は全くおらず不安で仕方ありませんでしたが、今となっては同じ学部に限らず他学部の友達もでき、充実した学生生活を送っています。大学生活3年経ちましたが本当に過ぎる時間が早かったです。授業、アルバイト、遊び、勉強全てにおいて私の生活を楽しく、充実させてくれました。
 3年生からはゼミでの活動が多くなり、今は卒論と就職活動をおもに力を入れています。ゼミでは皆で話し合いながら卒論を進めています。和気あいあいとした雰囲気もありますが、真剣に物事を進める時はメリハリがきちんとできていてとても大学生らしい時間だと思います。4年生からは卒論を進めると共に就職活動もしなくてはなりません。授業は少なくなますが、どちらも気を引き締めて納得いくまで頑張りたいと思います。
この大学生活は私をとても大きく成長させてくれていると感じます。学んだこと、感じたこと全て受け入れ吸収し、自分がどうあるべきか考えさせられる日々です。

(中村さんは下写真の前列左から2番目の人物)

平成27年1月 守本友美教授ゼミ

D2451032 新谷遊耶「大学生活について」 守本友美教授ゼミ

大学生活について

 私の将来の夢は、公務員である消防士になることで、その夢を実現するのにこの学部が一番私にとって、ふさわしいと思い、現代日本社会学部を志望しました。
 大学に入学し1年生の時は部活もすることなく大学生活に慣れることに必死でしたが、その半面、学生生活を楽しんでいました。大学で出会った新しい友達、幼なじみと楽しい生活やアルバイトで、勉強がおろそかになってしまいました。あの時にもっと勉強をしておけばよかったと思うこともありますが、これもいい思い出だなと最近ではそう思うようになりました。一番印象に残っているのは、1年生のときに勉強で挫折しそうになった時、いつも一緒にいる仲間が支えてくれ、一緒に頑張ろうと言って助けてくれたことです。そのおかげで今現在、私は3年生としていられるということです。大学ではもちろん将来の夢を叶えるために勉強を頑張るということが大事ですが、友達の大切さもまた学ぶことができました。自分のことを親身になって考えてくれる、何か困っていたら一番に助けてくれる、将来就きたい職業は違っても、一緒に切磋琢磨して頑張る、そんな仲間にこの大学で出会えたことに心から嬉しく思い、そして感謝の気持ちでいっぱいです。2年生では、1年生のときのおろそかになってしまっていた勉強を取り返すために必死で頑張り、進級を果たすことができました。
 そして、今、公務員に向けての本格的な講座も始まり、いよいよ夢を叶えるための勉強をする時期に入りました。思っていた以上に大変で、辛いと思うことも多々ありますが、これを乗り越えてそして公務員試験にも合格し、消防士になれる日を目指して頑張っていきたいなと思っています。いつも危機感を持って何事にも取り組んでいきたいと思います。今はアルバイトも2つ掛け持ちをしていますが、学校生活に支障が出ないよう、十分に体調も管理し、これからも両立していけるよう、頑張ります。仲間とも一緒に笑って卒業できるようにお互い刺激しあい、精進していきたいとも思っています。

D2451082 宮本紗代「大学生活について」 守本友美教授ゼミ

大学生活について

 私は皇學館大学、現代日本社会学部で社会福祉士の資格取得を目指し福祉の勉強をしています。福祉と一口にいっても老人福祉、児童福祉、障がい者福祉など幅広い分野を総合的に勉強しています。また、福祉に関する知識を学ぶだけでなく相談援助演習などを通して実際に授業で習ったことを実践し、さらに理解を深めることも授業の中で取り組んでいます。
 また、私は福祉だけでなく海外への関心もあるので大学内にある国際交流課を利用して海外の方との交流も積極的に行っています。3年生の8月には大学の短期留学制度を利用し、1ヶ月間イギリス留学も参加しました。イギリスには様々な国の方がいて文化も価値観も様々で、今までの私の中の価値観や物の見方が180度変わりました。こうした活動を行うことが出来るのも時間に余裕のある学生のうちだけだと思うので、学生の間に様々なことにチャレンジしていきたいと思います。

平成26年12月 笠原正嗣教授ゼミ

D2351008  伊藤隆太郎「スキルアップさせてくれる大学」皇學館高等学校出身 笠原正嗣教授ゼミ

スキルアップさせてくれる大学

 現代日本社会学部にはフィールドワークを通して地域活性化を行う社会臨床実習と地域活性化に繋げるためにアンケート調査を行う社会調査実習があります。私はこの2つの実習を通して、地域の人々と交流し、コミュニケーションの大切さや意見をまとめプレゼンテーションする力、積極的に行動する力を身に着けることができました。これらを踏まえた上で課題の発見と解決に努めました。
 さらに、現代日本社会学部には現代日本演習という科目があり、『7つの習慣』という本を使ってリーダーの本質について学びました。この授業を通してリーダーとはマネジメントの役割を理解している人物であるということを学び、私のスキルアップにも繋がりました。
 また、私は笠原正嗣教授のゼミで、マネジメント基本と原則について学びました。主に3点大切なことを学びました。1点目は自らの組織に特有の使命を果たす。2点目は仕事を通して働く人たちを生かす。3点目は自らが社会に与える影響を処理するとともに、社会の問題について貢献する。この3点は大きく私を成長させてくれました。皇學館大学現代日本社会学部で学ぶことは自分の成長にも繋がり、それは社会人でも役に立つことを多く学びます。皇學館大学はスキルアップさせてくれる大学だと感じました。

D2351035  久保 栞「クラブ活動について」三重県立久居高等学校出身 笠原正嗣教授ゼミ

クラブ活動について

 私は皇學館大学学友会弓道部に、所属しています。弓道は高校からで、7年目になります。高校と違い、大学弓道はリーグ戦がメインです。T部からX部まであり、東海圏の大学が試合を行い、順位を決めます。現在、皇學館大学弓道部は男子女子ともに、2部です。日々、1部昇格を目指し、部員一同、練習に励んでいます。
 3年生の時に、私は女子責任者をつとめました。幹部の一人として動く責任感とやりがいはありましたが、私自身どのように部活を盛り上げていくか悩んだ時期でもありました。その時、現代日本社会学部ならではの講義から、リーダーシップについてヒントをつかみました。結果、リーグ優勝並びに昇格を達成しました。この結果は、私一人だけの力では決してなく、先生、先輩、後輩、同期、と様々な人の協力のおかげです。4年生の今は現役を引退しましたが、時間をみつけては道場へ弓を引きに行きます。
大学生活において、時間をどのように使うかは、個人の自由です。限られた時間をいかに有意義に使うかは自分次第です。学生としての時間を大切に精一杯楽しんで頂きたいと思います。

D2351043 小林洋輔「自分から学ぶことの大切さ」鈴鹿高等学校出身 笠原正嗣教授ゼミ

自分から学ぶことの大切さ

 私は、大学4年間で活動に力を入れました。高校まで野球を続けてきたので、大学でも野球を続けました。1,2年生の頃はグランドにも恵まれず、高校の時に恵まれた環境で野球をやってきた私にとっては、あまり練習に身が入らないようになりました。3,4年生になる頃には、環境も整ってきたこともあり、野球に対する自分自身の取り組みも変わってきました。そして試合にも出られるようになり、野球も楽しくなってきて、上級生としての自覚も出てきました。後輩達には、自分が1,2年生の時に経験したようなことを伝えていくことが大事なのではないかと思いました。そして、最後の春のリーグ戦では創部初の優勝を果たし、東海大会にも出場しました。
 大学生になってからは、自分から考えて取り組むことの重要性を学びました。それは部活動に関わらず全てに共通して言えることで、講義でも自分から学ぼうという姿勢がなければ成長は止まってしまいます。私は部活動に力を入れましたが、何に力を入れるかは個人の自由なので、大学の4年間でしかすることができないことに取り組んで欲しいです。4年間という時間は本当に一瞬で過ぎてしまいます。その限られた学生生活でどれだけたくさんのことを経験して、どれだけたくさんの人と関われるかだと思います。それが、自分を成長させるカギになると思います。
 私は、この4年間野球に打ち込んだこと、たくさんの仲間に出会えたことは、今後の私音人生の財産になると思っています。4年間で共に成長できる仲間、楽しい時間を作れる仲間をたくさん増やし、毎日楽しい学生生活を送れるようにしてほしいと思います。

D2351078 中村昂大「部活動から学ぶこと」高田高等学校出身 笠原正嗣教授ゼミ

部活動から学ぶこと

 私の学生生活は、勉強、就活、アルバイト、部活動の4つに分けられます。その中でも部活動は、かなり濃い時間を過ごせました。大学にクラスがないので、学部内に仲の良い友達というのは、多くはできないと思います。しかし、部活動でできた友達は、大学生活でも長い時間共にすることが多いため、仲も良くなりやすいです。なにより、学祭の時は部活に入っている方が断然楽しかったです。1年生の初めは、部活動のおかげで大学が楽しいと感じました。
 そして、大学の部活は中学、高校のような部活とは少し違います。大学は自分で学ぶための場所です。したがって、部活動も一部を除いて自分たちで管理しないといけません。私は剣道部だったのですが、顧問の先生がいるものの、先生が忙しく、自分たちで管理をしていかなくてはいけませんでした。高校では顧問の先生が行っていたことも学生でしなければならなくなりました。練習メニューや時間の設定や行事の段取り、大会の準備や受付などがあげられます。中でも一番難しく感じたのは、グループをまとめることでした。意見は人それぞれ違います。その違う意見を平等に聞き入れることも大変でした。問題に直面しても誰も解決してくれないので、自分たちで考えて行動するしかありませんでした。学生同士の意見の違いでぶつかることもしばしばありました。
 しかし、この部活での経験すべてが、大学で自分を成長させてくれたものだと思います。この経験は、就職活動でも重宝しました。自分を成長させるためにも、団体で活動することの困難さを知るためにも、部活動の経験は貴重だったと思います。

D2351115 山川修平「大学生活をふりかえって」皇學館高等学校出身 笠原正嗣教授ゼミ

大学生活をふりかえって

 大学生活を振り返ると入学時は、学生のうちになにかやりたいという明確な目標がなくただ過ごしているだけでした。もっといろんな行事やボランティアに参加しておけばよかったと少し後悔しています。学生生活では2年生の時にインターンシップに参加しました。 鳥羽シーサイドホテルで仕事をさせていただいて思っていたよりも大変でした。ホテルにはいつもは客としてしかいかないので従業員になってお客様をお迎えするという立場から仕事をしてみると、お客さまを満足させるための気使い、あいさつの大切さなどインターンシップに行かないとわからないことも沢山学ぶことができました。今の私にとって本当にいい経験となりました。
3年生の時は、大原の公務員講座に参加しました。公務員講座では実際に大原の先生が学校で講義をしてくれました。科目によって様々な先生が来てくださり試験に出やすいところや、ポイント、模試など公務員試験の対策になりました。一人で勉強していてわからないとこがあっても質問はできないが公務員講座なら直接先生に聞くことができるしわかりやすく教えてくれるのでよかったです。問題も全然解けなくてわからないことばかりでしたが、だんだんと問題も解けるようになっていきました。公務員を目指したい人は絶対公務員講座を受けたほうがいいと思います。
大学に入ってから社会人ではできない事を学ぶことができました。アルバイトでは今しかできないと思い、様々な職種に挑戦して自分に向いている職業はなにか考えることができました。沢山の人と関わりいろんな経験をすることにより物の見方や考え方が変わることができました。大学4年間で学んだことを社会人になってから生かしていきたいです。

D2451011 岡山悟士「学生生活について」三重県立宇治山田高等学校出身 笠原正嗣教授ゼミ

学生生活について

 学生生活は、とても自由な時間が多くて、楽をして過ごそうと思えばいくらでもできる場所です。しかし学生生活の時間は、親がお金をだして作ってくれたものなので少しでも自分が成長できるように毎日を過ごしています。成長していくためには、いろいろなことを恐れずに挑戦していくことが大事です。そのために、アルバイト、ボランティア、資格取得など様々なことにチャレンジをしました。そこから得たものは、今までに経験できなかったものばかりで、大変な思いも何度もしました。しかし、決して無駄な時間はなくて、今では本当にやってよかったと思うことばかりです。これから、就職活動という壁に向き合っていくことになりますが、今まで経験したことを糧に乗り越えていきたいと考えています。これから現代日本社会学部に入学を考えている人がいるならば、ここで学べることは絶対に社会へ出てからも自信になると思うので、ぜひ入学をお勧めしたいです。

D2451027 佐藤巴香「皇學館大学生TV局」三重県立木本高等学校出身 笠原正嗣教授ゼミ

皇學館大学生TV局

 皇學館大学生となって早三年、色々な経験をしましたが一番印象に残った出来事は皇學館大学生TV局での活動です。皇學館大学生TV局は私の学部の新田先生とアイティービープロデューサー・五十嵐さんの指導の元、学生がTV番組を作り伊勢市を中心に地方の魅力を発信していこうという大学のインターシップの一種です。私は初期スタッフとしてメンバーに加入し、今年の夏一本の番組を作りました。「潮騒の島を訪ねて〜鳥羽市神島〜」この番組は三島由紀夫の「潮騒」とその舞台となった鳥羽市の離島「神島」を巡る私のドキュメンタリー風の番組なのですが、この番組の作成時には波乱が多くあり、中でも私のミスで撮影したデータが飛ぶなど様々な困難がありました。しかし撮影スタッフ・プロデューサーさん、そして何より神島に住んでいる皆さんが取材に快く協力してくれたおかげでなんとか番組が完成しました。私はこの経験を通じて社会人的な人との関わり方やマナー、最後までめげずにやり抜くことの意義など多くのことを学びました。
 今後もこの経験を生かし、そして来年の春からの就職活動などに生かせるよう、残り少ない大学生活を皇學館大学現代日本社会学部の学生として恥じぬよう精進していきたいです。

D2451067 濱井沙月「学生生活で大切なこと」三重県立伊勢高等学校出身 笠原正嗣教授ゼミ

学生生活で大切なこと

 大学生活を振り返る中で、自分で考え、選択・実行していくことの大切さを改めて実感しています。なぜなら大学は授業やゼミなど、今まで以上に様々なものを自分で選ぶことが多く、どんな日々を過ごすかは自分次第だからです。当初はそんな状況に困惑することもありましたが、今ではその自由さも大学生活の魅力の1つだと考えています。実際、私は大学に入学してからアルバイト・ボランティア・資格取得など、様々なものに挑戦してきました。どれについても自分がやりたいと思って始めたものなので、やりがいや充実感は大きく、とても楽しいものでした。
 また選択という意味では、3年生で行われる現代日本演習U、つまりゼミの選択が大きな分岐点であったと思います。選択してから卒業までそのゼミに所属するわけなので、ゼミの特徴や雰囲気、主な研究テーマなどをきちんと調べ、期限日までどのゼミを希望するか悩んでいたのを思い出します。ちなみに、私の所属するゼミの授業内容としては、主に4年生に作成する卒業論文に向けて自分が興味を持つ既存の論文を探し、それを基に調べたことをレポートとして提出・発表をします。自分の知識・関心が深まるとともに、他の人の発表を聞くことで、今まで興味を持っていなかった分野にも目を向けることができる機会になります。
最後に、何かに対して積極的に行動・挑戦することは、自分磨きの第一歩になると思っています。4年間はあっという間です。今しかできないこと、やりたいと思うことにたくさん挑戦し、自分の成長に繋げていきたいです。

平成26年11月 鵜沼憲晴教授ゼミ

D2451016 金森勇樹「大学生活について」鵜沼憲晴教授ゼミ

大学生活について

 私は社会福祉分野で福祉に関する知識や技術を勉強し、社会福祉士の資格取得を目標にしています。講義では専門的な用語や人物を学ぶ授業や、コミュニケーション力を活かした授業があり、楽しい授業ばかりです。
 私は、四日市社会福祉協議会で実習をしていました。今まで身につけた知識や技術を思う存分発揮しました。滅多に体験することがない場所に訪問したことや、サロンなどの交流行事に参加して、たくさんの地域の人達と信頼関係を築くことができました。失敗することもたくさんありましたが、色々な人と関わることで、社会福祉士としての役割など多くの学びを深めることができました。このような経験ができたのは先生方のおかげです。
 社会福祉分野の先生は、とても魅力のある方々です。学生達に対し、熱心な指導やサポートをしてくれます。また大学生活では、友達と過ごす時間も大切にしています。みんなとても優しくて、楽しい大学生活を送っています。友達も将来の夢に向けて目標を持っています。その人たちと一緒に残りの大学人生を過ごして行きたいです。四年生からは、就職活動や卒業研究などで大変な事ばかりですが、周りの仲間の支えや仲間と一緒に頑張ることで最後まで諦めずに取り組むことができると私は思っています。
 大学に入学したら、まず大きな目標を設定してください。その大目標達成のために、さらに小さな小目標を設定し、ひとつひとつクリアすることによって大目標達成ができると思います。
 ぜひ現代日本社会学部に入り、目標を設定し色々な事にチャレンジしてください。また友達や先生方と過ごす時間も大切にしてください。

D2454061 西村友希「大学生活」鵜沼憲晴教授ゼミ

大学生活

 大学生活は自由です。自分の道をじっくり考える時間があり、自由に選択することができます。この社会に出る前の自由な時間で、自分をもっと成長させ、もっと視野を広く持たなければいけない、と感じたのは私が二回生の時でした。一回生の時は、ただただ自由な時間を弄んでいました。しかし今は、多くの人と出会い、多くの学びがある環境で日々過ごしています。
 まず、ボランティアルームのスタッフとして活動しています。あまりボランティアには縁がなかった私が、ボランティアのやりがいに気づき、現在では空いている日にボランティアに行くことが増えています。福祉を主に学んでいる自分としては、ボランティア活動で得たことを学びで活かせる部分もあり、充実した活動をすることができています。
 また、今年の夏に一か月間の社会福祉現場実習に行きました。実習に行く前、コミュニケーション技術や社会福祉士としての知識を学びましたが、やはり、机上の学習だけでは到底学ぶことのできないものを現場で多く学ぶことができました。これもまた、充実した一か月間でした。
 この他にも多くの活動をしていますが、そのどれもが、常に自分の視野や可能性を広げてくれるものとなり、成長の糧となっています。大学の自由な時間に、何を自分がするかが、これからの自分の将来に大きく影響すると思います。これからも、自分自身の時間を大事にしていきたいです。

平成26年11月 藤井恭子准教授ゼミ

D2451002 石川 秦「社会情報実習について」藤井恭子准教授ゼミ

社会情報実習について

 私は3年生の春学期から社会情報実習の授業を受けています。この授業では主にPCを使います。実のところ、私はPCを使った作業がとても嫌いでした。授業の内容も社会問題を把握し分析するという、今まで経験したことのないものでした。 この授業は社会問題についてのテーマを決め、データを集め分析することから始まります。この基本的な作業すら私はできず、最初は困惑することが多かったです。しかし次第にこの授業を特に大切にしたい授業であり、できないままで終わらせたくないと強く感じました。それは、データ分析により自分の予想もできない結果を導きだせることに楽しさを感じるようになったため、また苦手なことを克服することで、自らが成長できるのではないかと考えるようになったためです。
授業は日を追うごとに内容も難しくなり、自分の関心のある社会問題について仮説を立てたり、社会地図を作成したり、有効なデータを探して分析するなどの課題が出ました。こうした課題について何をするにもしても失敗は付いて回りました。しかしあきらめることなく、できるところまでやることを心掛けて取り組みました。もうこの頃には、PCを使う作業が嫌いではなくなりました。また自分の中にはなかった知識も身につけることができ、自分にとってすごくためになったと身に染みて感じています。
授業での「量的なデータ」を活用して結果を導き出す点は、地域社会分野特有のものだと思います。大学生活の一部として良い経験になっています。

D2451062 西村 令「就職に向けて」藤井恭子准教授ゼミ

就職に向けて

 入学してからもう3年が経ちました。大学生活は1日1日があっという間に過ぎ、もっと時間が欲しいくらいです。私は、勉強以外にも部活、アルバイトをしています。学校が終わってからは、部活とアルバイトをこなします。部活は小学生からしているサッカーを継続してやっています。アルバイトで稼いだお金は教科書代や学費の足しにできるように使っています。このサイクルの大学生活を送っていく中で、私は充実した日々を送れるよう心がけています。
3年生になってから「就職」を強く意識するようになりました。きっかけは母からの一言で、「どこに就職するの?」と言われた時でした。それから就職のことについていろいろ調べるようになりました。私たちの年から就職活動の開始が3月からになり、短期決戦になります。将来自分が就きたい仕事はまだ決まっていませんが、就職課が行っている学内就職セミナーに参加し、企業研究や業界研究、適正検査などを行い、他にもSPI対策と一般常識の勉強をするなど、就職活動に向けて準備をしています。また就職課で面談を行っており、今はエントリーシート作成の練習などをしています。
就職課の先生方ははとても親身にサポートしてくれるので、本当に助かっています。就職活動に不安はありますが、いまできる事は全力でやって3月スタートの就職活動に出遅れないために頑張っています。まだ先のことですが、無事就職できたら今まで支えてくれた両親に親孝行したいです。

平成26年10月 榎本悠孝准教授ゼミ

D2351047 島田紗弥「学生生活を振り返って」三重県立宇治山田高等学校出身 榎本悠孝准教授ゼミ

学生生活を振り返って

 私は大学生活で地域に出ていくことの大切さを学びました。こういうことをしてみたいという漠然としたものは思い浮かべていたのですが、実際に行ってみるということをしてきませんでした。そんな自分が変わったのは、大学のボランティアルームが情報発信をしていたボランティアを行ってからでした。ボランティアに行って感じたのは、人から話として聞くものと、自分が体感したことでは全く違うということでした。ボランティアを行い新しい人と出会い、知識を増やしていくことはやりがいを感じられるものでした。それから、福祉の国家資格のために社会福祉士・精神保健福祉士の実習に行き、さらに深く現場と関わりを持つことができました。また、この機会を生かして今度は自分から施設に連絡を取り、新たな施設にボランティアも行くようになりました。自分自身が働いてみたいという分野でもあったので、ボランティアとして通っていましたが、働くこととは何かということを考えさせられました。
 社会人になってしまうと、どうしても自由に動けなくなってしまうと思います。自分にとって何が良いのか、どういうことをしたいと思っているのかを知ることは、将来の選択において重要なことです。私は、大学でボランティアという形で、知識や人とのつながり、自分の目指すものを得ることができてよかったと思っています。

D2351054  世古口さおり「ボランティア活動について」三重県立宇治山田高等学校出身 榎本悠孝准教授ゼミ

ボランティア活動について

 私は大学でボランティアサークルに所属していました。高校生の時に、大学に入学したらボランティア活動に参加してみたいと思っていたことがきっかけでした。サークルでのボランティア活動は主に障がいのある子どもたちや大人の方たちと一緒に活動をしたり、見守りをしたりすることでした。サークルのボランティア活動に参加するまでは、障がいのある方たちと関わった経験や福祉に関する知識がなかったので、最初の頃は障がいのある方たちとどのように関わればいいのかがわかりませんでした。しかし、それでもボランティア活動に参加し続け、大学の講義などで福祉について学んでいくうちに、気が付けば「どのように関わればいいか」などと難しく考えずに、楽しく活動することができるようになっていました。また、大学のボランティアルームを通じて花火大会のゴミの分別活動など地域のボランティア活動にも参加しました。このゴミの分別活動は、参加しているボランティアでいくつかのグループを作ってグループごとに活動するので、同じグループの他のボランティアの方たちと楽しくお話をしながら交流することができたので特に記憶に残っています。
 これらの経験を通じて、ボランティア活動は沢山の方との出会いがあるということや多くのことを経験させていただけるということなどの良さがあることを実感しました。継続してボランティア活動に参加したからこそボランティアの良さに気付くことができ、そのことから、ボランティア活動を含めさまざまな場面において「継続すること」は大切なことであると気づくことができました。今まで、積極的にボランティア活動に参加してきて良かったと思っています。

D2451063 畠中 駿「現代日本社会学部の特色のある授業について」伊勢学園高等学校出身 榎本悠孝准教授ゼミ

現代日本社会学部の特色のある授業について

 私は、この学部で社会福祉の勉強をしています。私が履修している授業のうち特色のあるものを紹介します。その授業は、公共政策論という授業です。その授業の講師は、多気町職員の岸川政之先生です。岸川先生は、2002年に相可高校と一緒に協力して高校生レストラン「まごの店」を立ち上げられました。岸川先生の授業は、自分たちが今の社会や地域をどう見ているのかを気づいたり、岸川先生が公務員として実践してきた「まちおこし」について、どの様に地域の課題の解決策を作っていき、その実現が出来るのかをグループのメンバーで考えたりしています。例えば、「まごの店」を作る時に相可高校や地域の人たちは出店することを許可してくれたが、相可高校は県立高校なので三重県教育委員会に対してどの様にアプローチしていくのかといった点や、公立高校の統合について考えたり、人口減少していく地域をどの様に行政が支援していくのかを考えたりしています。この授業を通して、自分たちが社会をどの様に見て、どれだけの気づきがあるのかを考えていき、社会に出た時に課題に対してどの様なアプローチを行っていくかを考えていく方法について学んでいます。

D2451075 堀邊誠也「部活動のこと」皇學館高等学校出身 榎本悠孝准教授ゼミ

部活動のこと

 私は現在硬式テニス部に所属していて主将として活動をしています。高校の時にも主将をしていたのですが、大学生の部活は一人ひとりがしっかりとした意見を持っているため、まとめるのはすごく大変でした。しかし、主将としてこうした活動をしていることで、リーダーシップ力が身に付いたと思います。また選手としては高校のときとは違って、コーチの方が来て下さるので、今までのテニスを一から見直して成長につなげることができました。
 こうした部活動を通じていろんな人と関わりを持つことができ、いろんな人の話を聞く事で、自分自身の成長につながったと思います。また、その成長は大学での勉強にもつながっています。主将としての部員の意見をまとめた経験は、現代日本社会学部の教育目的の「各領域においてリーダーとして貢献できる幅広い職業人を養成する」といった点について実践的な学びを得ました。また、私はいま社会福祉分野で学んでいるのですが、社会福祉の相談援助における重要なスキルとしてコミュニケーション技術というものがあり、いろんな人との関わりを持つという事でそのスキルが向上したと感じています。さらにみんなで一つの目標に向けて頑張るという経験は、福祉の学びの中でもあるチームアプローチというものの理解につながりました。このように部活動をすることで、現代日本社会学部における自分の学びを深めることもできたと思います。
 あまり時間が無いと思っている人でも、部活動をしながら勉強やアルバイトなどを両立することはできます。私も最初の頃は両立させるのが難しかったですが、慣れてくると空いている時間に勉強をしたり、アルバイトを入れたり、毎日充実させることができています。部活動もして、勉強もして、アルバイトもするというように活動していけば4年間の大学生活も充実したものにできると思います。

平成26年10月 岩崎正彌准教授ゼミ

D2451018 川合 綾香「未来の自分が見つかる学部」三重高等学校出身 岩崎正彌准教授ゼミ

未来の自分が見つかる学部

 今までの学生生活を振り返り、私は入学当初、就職のことに関して何も目標がありませんでした。福祉について学びたいと思い、現代日本社会学部に入ったのですが、いろいろ学んでいく中で政治経済に興味を持ち、日本だけでなく世界の行政や法律について学びたいと思いました。そこで、政治経済分野を専攻しました。
 2年生になると現代日本演習で分野別の指導が始まります。この授業では今の日本の現状・これからの日本はどうしていくべきか、などを私たちにディスカッションで話し合う機会を与えてくれます。話し合うことにより他人の意見を知り、自分自身の見方以外にもたくさん違う意見があることがわかります。この分野では先生方が一人一人をしっかり指導してくれるので、少しでも興味のある方は是非来てください。
 3年生になるとゼミ活動が始まります。私は、1・2年次に福祉と政治経済について学んできましたが、ゼミでは伝統文化分野を専攻し、「和菓子」について調べようと思っています。なぜ和菓子に興味を持ったかというと、2年生の時に産業社会実習の授業で夏休みに1週間ほど自分の行きたい企業に訪問できるインターンシップがあります。私の訪問先は和菓子の老舗「柳屋奉善」(松阪市)で、製造過程が機械ではなくすべて職人さんが手作業で行っていました。初めて職人さんを目の前で見て、私も和菓子職人になりたいと思いました。
 私は入学してから福祉・政治経済・伝統文化と様々な分野を見てきました。そして入学当初、目標がなかった私にも和菓子職人になりたいという目標ができました。現代日本社会学部は、先生方が学生一人一人の将来のことをしっかり考えてくれて、相談にも真剣に応じてくれます。ですから、将来が明確に決まっていない方でも絶対にいい方向に導いてくれると思います。
 『就職はしたいが、どんな職業に就きたいかわからない』という学生さんは是非、現代日本社会学部へ!!
必ず充実した日々を過ごせると思います。

D2451033  杉野 泉「日々成長の毎日です」海星高等学校出身 岩崎正彌准教授ゼミ

日々成長の毎日です

 私がこれまでの学生生活を振り返り感じることは、学びに対する姿勢が「自分で学んでゆく」というスタイルに大きく変わったということです。
 大学に入る前の自分は勉強はやらなくてはいけないからやるという考えで、学ぶというとこを楽しいと感じていませんでした。しかし、大学生は自分で選択し、好きなことを探求していけることができます。自分でカリキュラムを組み、自分の好きな事を学んでいけるので、吸収力も違い、そしてなにより毎回の講義を楽しみながら参加することが出来ます。またその中で、時間管理や自己責任の大切さを学んでいくこともでき大学生活は日々成長の毎日です。
 3年生からは少人数制で授業を行うゼミナールが始まります。数多くあるゼミの中で私は伝統文化分野の岩崎ゼミを選び、日本の職人の高い技術や日本独特の伝統文化の探求に励んでいます。毎回グループディスカッション形式で授業を行い、相手の考え方を考慮して意見を言い合い、毎回の授業で対応する力を養うことができ、有意義な時間になっています。私は「日本人とスーツ ――」洋服文化から見るスーツの役割と魅力――」という題名の研究を構想して取り組んでいます。
 皇學館大学にしかない特殊な授業の数々を通して、この3年間で自分が得たものはかけがえのないものです。皇學館大学には好奇心を掻き立たせる授業が多いので、楽しく学び、かけがえのない仲間と共に成長していきたい学生にはぴったりの大学だと思います。

平成26年10月 関根薫准教授ゼミ

D2451007 大辻貴也「クラブ活動について」皇學館高等学校出身 関根薫准教授ゼミ

クラブ活動について

 私は皇學館大学よさこい部「雅」に所属しています。入部のきっかけは入学当初の新入生歓迎会であり、クラブ紹介時に行われた演舞にとても感動し入部することを決めました。「よさこい」というと一般の方は阿波踊りのような動きをイメージすると思うのですが、学生のよさこいチームの踊りはとても激しく、そして自然と笑顔になるようなものです。私は現在、今年度の演舞の振り付けを考える班長をしています。他の部員たち一人ひとりにも役職があり、責任を持って与えられた役割を果たすことや、自分たちで一から演舞を創作することが個々人の大きな成長につながっています。
 今年は部員が全員で80人以上集まり、大人数で楽しくクラブ活動を行っています。「大学4年間を充実したものにしたい!」「自分を変えたい!」と思っている高校生の皆さんには、「雅」に入部することをお勧めいたします。私自身「雅」での活動を通じて人として成長するとともに、大学時代の最高の思い出を数多く作ることができており、これがこの部の最大の魅力だと思っております。また、毎年大会に出場する他、ボランティアとして老人ホームなどにも踊りに行くこともあり、活動を通じて地域の方々とのふれあう機会を持つこともできます。

D2451035 鈴木彩実「部活動について」三重県立津西高等学校出身 関根薫准教授ゼミ

部活動について

 私は、本学のよさこい部「雅」に所属しています。新入生歓迎会での演舞をみて、私もこのようにたくさんの人に笑顔を届けたいと思ったことがきっかけで入部しました。週に2日、100人近くいる仲間と一緒に楽しく練習しています。仲間とは、時にはぶつかり合ったり、うまくいかないことがあったりと、様々な気持ちを共有し合いながら過ごし、今では家族のような存在です。
 演舞の内容はその年ごとに変わるのですが、それらは曲・衣装・振り・メイクなど、全てオリジナルで作り上げていきます。「雅」では、いくつかの班に分かれて役割が決められており、私は衣装班として制作に関わってきました。一からデザインを考えていくことは非常に難しいですが、部員のみんなが綺麗に踊ることができるように工夫したり、色合いを考えたりすることはとてもやりがいがあり楽しいです。
 私は現在3年生ですので、11月に行われる学園祭で引退となりますが、この部活を選んで本当に良かったと心から感じています。部活以外でも、支え合える仲間ができたことは、私にとってかけがえの無いものとなりました。仲間たちとたくさん一緒に笑って泣いた3年間は私の宝物です。

D2451043 塚原大樹「学生生活について」三重高等学校出身 関根薫准教授ゼミ

学生生活について

 私は、大学に入学して、良い意味でも、悪い意味でも自由だと感じました。高校までは、先生が様々な指示や注意をしてくれていましたが、大学ではすべて自主的に行動することが求められます。入学当初の私は、それに戸惑いました。しかし、大学生活に慣れていくにつれて、その戸惑いもなくなっていきました。講義についても同様で、今までと違う形式の講義(グループワーク等)がありましたが、徐々に慣れていきました。
現代日本社会学部では、「現代日本塾」という、様々な分野でご活躍されている方を招き、お話を聴くことができる、貴重な機会があります。それを通して、私は興味のある分野や、やってみたいことを見つけることができました。また、部活動を通して仲間と楽しい時間を過ごせたことは、私にとって大切なものとなりました。
将来やりたいことを見つけ、有意義な学生生活を送るためにも、部活や勉強、ボランティア、アルバイトなど様々な活動にチャレンジして、積極的に行動していくことが大切だと思います。

D2451073 藤川静羅「フィールドワーク研修を通じて学んだこと」皇學館高等学校出身 関根薫准教授ゼミ

フィールドワーク研修を通じて学んだこと

 私は、今回のグアム研修が初めての海外渡航だったのですが、研修での学びを通じ、人と人との交流の重要性や、日本とは大きく異なる他国の文化や雰囲気を肌身で感じることができ、とても良い経験となりました。グアムは現地の方もとても優しく、英語が苦手な人でも十分楽しむことができる場所であると思いました。また、自然もとても豊かで、日本ではなかなか味わうことができない美しい空や海を見ることができ、初めてその自然を目の当たりにした時には今までに得たことの無い感動を覚えました。
 島内観光では、太平洋戦争記念館を訪れ、戦争に対する日本とアメリカの捉え方の違いについて学ぶことができました。また、恋人岬でのエピソードも学べたり、チャモロビレッジを訪問し、現地の人々と交流を交わすこともできたので、大変充実した学びの機会となりました。自由時間には、現地のスーパーなどにも視察に行ったのですが、陳列されている商品の多くがアメリカンサイズで日本の商品との大きさの違いに大変驚かされました。
 グアムで過ごした4日間は、長いようでとても短く感じ、何をするにしてもその度に新しい気づきや学びを得ることができ、大変充実した日々を送ることができました。

D2451083 向出知世「イタリアでの海外ボランティア」三重県立伊勢高等学校出身 関根薫准教授ゼミ

イタリアでの海外ボランティア

 私は春休み期間を利用し、「イタリア・ローマでの世界遺産清掃ボランティア活動」に参加しました。活動期間は約1週間で、私を含む参加者8名は皆、一人参加の大学生でした。初めての海外渡航ということもあり、不安もありましたが、その不安に負けないくらい、この旅で経験出来ることへの期待感がありました。ボランティア活動をする中で、コロッセオやスペイン広場、真実の口などの観光地にも行くことができ、私の胸はずっと鳴りっぱなしでした。
 街を自由に歩いて、買い物などをする機会も何度かありました。私は、英語は決して得意ではないし、ましてやイタリア語なんて全くわかりません。そこで、片言の英語とジェスチャーを駆使して、道を尋ねたり料理を注文したりしました。その中で、英語でバス停の場所を質問した時に、まさかのイタリア語で一気に説明された時は、とてもあたふたしたのを覚えています(笑)「グラッチェ」や「ボーノ」など、簡単なイタリア語は極力使うように努力し、またちょっとした会話にも積極的に挑戦してみました。通じた時の喜びは忘れられません。この1週間はあっという間に過ぎていきました。初めての地。新しい仲間。カルチャーショック。経験できた全てのことが、私にとって一生の宝物になりました。
 大学生活には、自由に使える時間が沢山あります。私は大学に入ってからアルバイトをし、全て自分の力でこのボランティアに参加しました。長いようで短い大学生活です。その時間を価値あるものにする選択肢の1つに、海外ボランティアを私は提案したいと思います。

D2451091 山本大輔「フィールドワーク研修で学んだこと」皇學館高等学校出身 関根薫准教授ゼミ

フィールドワーク研修で学んだこと

 私は今年の9月にグアムへフィールドワーク研修に行ってきました。私自身初めての海外渡航であったため会話やコミュニケーション面での不安もありましたが、現地の方と触れ合うことですぐに慣れることができました。言葉が通じない環境の中で学んだことは、言語の壁よりも前に、相手に自分の気持ちを伝えることの大切さでした。私は英語が得意ではないので、現地の方々とコミュニケーションをとる際、上手く自分の気持ちを伝えることができない場面もありましたが、相手の方はこちらが言いたいことを汲み取ってくれるように対応してくださり、その心遣いにとても感動しました。
 また、事前学習でグアムの歴史や環境など学んだ上で実際に現地へ行き、異文化に触れることにより、自分が暮らしているこの日本との違いを強く感じることができました。そして私は改めて自国の文化や歴史についてもっと知る必要があると強く感じました。異文化間のコミュニケーションに必要なことは、母国の文化や歴史をしっかり把握していること、そして他国について関心を持ち、自ら積極的に理解していくという姿勢を持つことがとても大切であると感じました。1週間ほどの滞在でしたが、初めての海外研修を経験して、私は少し視野が広がったように思います。
 研修ということで楽しむことはもちろんですが、その楽しみの中で自分がどういう視点を持ち、いかなる姿勢で物事をとらえていくかによって、得られるものが違ってくるのだということを感じることができました。これからもこうした視点で様々な事を学んでいきたいと思います。そうして更に自分を高めていきたいです。
 この研修で学んだこと、感じたことを活かして、今後も様々な事へ挑戦し、人とのコミュニケーションを大切にすることを第一に考え、積極的に行動できるような人間になりたいと思います。

D2451092 山本悠貴「福祉が与えてくれたもの」皇學館高等学校出身 関根薫准教授ゼミ

福祉が与えてくれたもの

 私は社会福祉分野に所属し、福祉関係の科目を中心に講義を受けていますが、講義内容はとても専門的で毎日の勉強が大変でした。専門科目の講義を受講し始めた当初は、初めて聞く専門用語が数多く、このまま講義を受けていてもついていけるのかと不安でした。しかし、同じ分野の学生と協力しながら課題に取り組んだり、何かと相談し励ましあったりと、友人関係にも良い繋がりができ、先生方も声をかけてくださり、大変ながらも現在までやってくることができました。
 今年は児童養護施設で24日間社会福祉士実習をさせてもらい、自分が今まで培ってきた福祉の専門技術や知識を実際の現場で活用することができました。最後までやり遂げられるか不安でしたが、実力が確実に身についていることを実感し、実習を通して自分に自信がつきました。
現在、ゼミは福祉ではなく家族関係のゼミに入っていますが、私自身福祉の中でも家族に関する問題に興味があり、他分野の学生の発表などからも福祉以外の多くを学んでいます。そのような中でも違う視点から福祉に関連する点が見つかることもあり、他分野の学生同士で分からないところを教えあったりして、まだまだ狭い自分の視野が広がっていく感覚があります。最初は他分野同士でやっていけるかと心配でしたが、今は他分野同士がお互いを知ろうと、日々充実した生活を送っています。

D2451094 綿民 舞「英国・ケント大学夏季短期留学」三重高等学校出身 関根薫准教授ゼミ

英国・ケント大学夏季短期留学

 私は今年の夏期休暇を利用して、英国のケント州カンタベリーに位置するケント大学に短期留学をしてきました。期間として8月2日〜29日約1か月です。本学の留学制度を利用した理由は、手厚いサポート体制が整っており、海外慣れしていない人でも安心して語学を学べるというメリットがあったからです。実際に参加して充実した1か月を過ごすことができました。
 ケント大学では、約3週間、教員資格を保有している先生のもとで授業を受けました。日本の教育とは違い大きなリアクションで体を動かし、かつ声に出して英語を勉強していきました。今まで点数のみで英語のでき具合を判断していた私は、当初苦手意識がありました。また留学中には、言葉の壁・英語の実力の足りなさから孤独を感じ日本に帰国したいと考える日々もありました。そのような中、ケント大学の教育は日本と違った新たな視点を与えてくれました。特に筆記テストだけでは測れない英会話の大切さを改めて気づきとして学ぶことができました。また最終日には、課題であるプレゼンテーションを独力で行うまでに英語力を上達させることができました。出発前は“1か月”という期間では物足りないのではないかと考えていましたが、いざ異国で過ごしてみると長い道のりがあり1か月は非常に長く感じられました。
今回、私が1か月という纏まった期間を海外で過ごすことができたのも、中高生や社会人に比べて時間が自由に使える「大学生」という立場にあったからだと思います。大学4年間の時間の使い方は、大学生自身が自由に決めることができるのですが、私は、苦手意識のある英語と向き合うため、あえて旅行ではなく“留学”という高いハードルを選ぶことによって、大きく成長することができました。

平成26年10月 新田均教授ゼミ

D2451009 岡剛史「学生テレビ局」三重県立いなべ総合学園高等学校出身 新田均教授ゼミ

学生テレビ局

私が大学生活で取り組んでいることは、伊勢地域の魅力をテーマにしたテレビ番組を制作することです。もともと高校時代からメディアの仕事に興味があり、それに関する知識をこの大学で学びたいと思い、入学を決めました。
二年次に履修した「産業社会実習」では県内にあるテレビ局で研修をさせて頂きました。ニュース班の取材に同行し、ニュース原稿を書き、アナウンサーの方に添削をして頂きました。このような経験ができたことで、一層メディアの仕事がしたいと思うようになりました。
その夢を実現するためのプロジェクトとして、今年の春、同じ学部の友人たちと共に「大学生テレビ局」を立ち上げました。地元のケーブルテレビ局の協力のもと、月一回の番組制作をしています。
番組制作で学んでいることは、カメラの操作や映像の編集技術もそうですが、何より、取材交渉時の挨拶や言葉づかい、電話の応対、現場に行って初めて会う方とのコミュニケーション力などです。これは社会に出たときにも使えるスキルであると実感しています。
テレビ番組はディレクターやカメラマン、編集者などたくさんの人の手で作られています。お互いが協力すること、信頼すること、責任を持つことが大事だと日々活動を通じて痛感させられます。
これからもテレビ局の就職を目指して、社会で通用するような知識と人間性を磨き、スタッフと協力し合い、よりよいプロジェクトにしていきたいと思っています。

D2451025 近藤涼子「アクション!!」山陽女子高等学校出身 新田均教授ゼミ

アクション!!

 大学は、アクションを自分で起こすところだと私は思っています。実際に部活動では軽音楽部(Jazz)に所属、その他に地域社会研究会や大学生テレビ局で活動しています。高校生の頃の自分から考えるとこんなに活動的になっていることに正直驚いています。大学の活動に加えてアルバイトもしているので毎日充実した生活を送っています。
 また、私は就職のことを考えて大学で開講されている就職対策講座に積極的に参加したり、春頃から就職担当に通ってエントリーシートをどのように作成したらいいかなどの相談にのっていただいています。自分だけでは自己分析ができないので面接をしていただいてアドバイスをもらうことにしています。そうすると考えがまとまり、とても助かっています。
 今から思うと興味のあることに積極的に行動してよかったと感じることが多くあります。多くの友人、先輩、後輩ができたことがその一つです。

D2451052 中西啓輔「岸川政之先生の公共政策論」皇學館高等学校出身 新田均教授ゼミ

岸川政之先生の公共政策論

私は皇學館大学について感じていることは、自然がたくさんあって、勉強する環境が素晴らしいということです。
私がとても印象に残っている授業は「公共政策論」です。相可高校に「高校生レストラン」を作った公務員の岸川政之先生が講師で、難しい授業かなと最初は思っていましたが、実際はとても楽しい授業でした。自分の考えなどが言いやすく、答えはひとつではなく、さまざまな答えがあることを教わりました。この授業のおかげで、自分の考えや視野が広くなったと思います。他の授業と違って、自分の気持ちや考え方をぶつけることが出来るので、おすすめです。

D2451060 西村元希「活気に溢れ刺激を与えてくれる学部」三重県立松阪高等学校出身 新田均教授ゼミ

活気に溢れ刺激を与えてくれる学部

私たち、現代日本社会学部3回生は、ゼミではリーダーシップを中心に学んでいます。その他の専門科目では、政治・経済・憲法・法律・歴史・伝統文化など様々なことを学んでいます。
現代日本社会学部の授業の特徴は、日本という国について学び、これからの日本を私たち学生が社会に出てからどうするべきなのかを、真剣に考えさせられるものばかりです。
さらに、現代日本社会学部では、「攻めの社会人養成講座」というものが毎月催されています。この講座は、実際に伊勢市を中心に活躍している企業の社長さん方などに講師として来ていただいて、貴重なお話を伺うといった主旨のものです。また、お話を伺った後には、講師の方々などと直接お話ししたり、意見交換などができたりします。
現代日本社会学部は、とても活気に溢れた学部であり、常に私たち学生に刺激を与えてくれる学部だと思います。

D2451081 宮原有輝「やりたいことが見つかる大学」三重高等学校出身 新田均教授ゼミ

やりたいことが見つかる大学

現代日本社会学部には、「現代日本塾」と「社会人養成講座」があり、社会にでるためのスキルアップができたり、地域で活躍している人たちから貴重なお話をうかがえたりします。さまざまな社会人としての考え方や仕事との向き合い方を知ることで自分自身の成長が期待できると思います。
また、授業の一つに「現代日本演習」という科目があり、『7つの習慣』という本を読んで成功につながるリーダーシップについて学んでいます。この授業を通じて、自分の可能性が高まってきたと感じています。
さらに、僕のゼミは新田教授のゼミで、その取り組みの一つに「大学生テレビ局」があります。学生たちが地域の魅力を紹介するテレビ番組をつくるのです。設備は整っているし、頼れる先輩たちもいるので、技術がない人でも大丈夫です。興味がある人、自分がアピールしたい人、番組を作りたい人大歓迎です。出来上がった番組は、ケーブルテレビのiTVで放送され、ネットでも配信しているので、現在注目されている活動です。皇學館大学に来れば自分のやりたいこと、目標などが必ず見つかると思います。

平成26年8月 板井正斉准教授ゼミ

D2251078 深田浩子「南伊勢オモイ・ゼミ」三重県立松阪高等学校出身 板井正斉准教授ゼミ

南伊勢オモイ・ゼミ

 「ここが南伊勢町やったんや」。ゼミのみんなで初めてこの町を訪れたときの感想だ。隣の浜島町は父の育った町で毎年足を運んでいる。その際、知らずに通り過ぎていたのが南伊勢町だった。高齢化率県下一、かつて漁業で栄えた過疎の町。データから見た南伊勢町はお世辞にも元気があるようには思えなかった。そんな町に入って私たちはどうするのだろう、できることなんてあるのだろうかと不安になった。
 だが、実際に南伊勢町に入って地元の方たちとふれあうようになると、そんなデータのことなど忘れ、不安もいつの間にかなくなっていた。いつも私たちを出迎えてくれる海、伝説の残る洞窟、手入れの行き届いた神社と杜、町民手作りの図書室においしいみかんジュース。おばあちゃんたちは農協の前で井戸端会議、おじいちゃんはスーパーカブにまたがり、区長さんは愛を語る。誰がどこの子かすぐにわかる、みんな親戚みたいな人たちが暮らす町には、のんびり穏やかな時間が流れていた。
 先日の調査の帰り道、神津佐地区の津波避難所に上った。地区の人たちが協力して作り上げた避難所だ。そこから地区全体を見渡すと、「いいところやなぁ」という言葉が自然と出てきた。あのまま通り過ぎているだけなら、こんなふうには思わなかっただろう。
 私たちが南伊勢町に入ることで、この町が抱える課題を解決したり解決策を提案できたわけではない。私たちがしてきたことといえば、南伊勢町に通う中で様々な人に出会い、町の歴史や現状に触れて、その場で感じ、考え合うことくらいだ。この町で何ができるのか、結論はまだ出ていない。
 9月、神津佐地区のみなさんの前で私たちの学びを発表する機会をいただいた。今まで学んできたことを、地元のみなさんと考え合えたらとてもうれしい。南伊勢町をオモイ続けてきた私たちが南伊勢町のみなさんと考え合う。そのことにきっと意味がある。

D2351046 柴原つばさ「ゼミを通じて知った、マチをオモウ、ココロ」皇學館高等学校出身 板井正斉准教授ゼミ

ゼミを通じて知った、マチをオモウ、ココロ

 私の所属しているゼミでは、3年生の頃から南伊勢町について調査をしています。南伊勢町のことについて様々な資料を読むことはもちろん、南伊勢町に直接入らせていただき現地の方々のお話を聞くことも多くあります。この調査を通じて私が学んだことは、地域の絆でした。今年に入ってから、南伊勢町の神津佐という地域を中心に入らせていただいていましたが、入るたびにこの神津佐の方々の繋がりを多く目にします。たとえば7月13日には神津佐で行われている天王祭のお手伝いをさせていただいたのですが、他の地域から来た私たちにもよそ者として扱わず、まるでそこの住人であるかのように接してくれました。私の住んでいる地域にも似ている点はありますが、ここまでの温かさは今まで感じたことがなかったと思います。このように接することができるのは、神津佐の人々が人と人との繋がりの大切さを知っているからで、そんな神津佐の区長さんはお話を聞かせていただいた時には「愛があれば人を思いやれる」と愛の大切さを語るとても素晴らしい人でした。このような区長さんがいるからこそ神津佐の人たちは思いやれるし、また区長さんもこの温かい心を持つ地域のために何かしようと思えるのだと思います。互いが互いを思いや合うような心をもったこの地域には、私たちも学ばせていただくことがまだまだ多くあります。
私たちは今後も引き続き神津佐に入らせていただきますが、この地域で得た絆や人との繋がりの大切さを今後の大学生活やその後に生かせていければ良いと思います。この大学に入って、そしてこのゼミに入れて良かったと改めて感じます。

D2351081 西川優香「マチをオモウ、ココロ」三重県立相可高等学校出身 板井正斉准教授ゼミ

マチをオモウ、ココロ

 南伊勢町。そこは三重県で最も高齢化率の高い過疎の町。海や山といった大いなる豊かな自然が溢れる故にあらゆる自然災害に見舞われる危険性のある町。そんな町で出会い、話を聞いた人々は、誰もが南伊勢町を愛し、町の今とこれからを思い、行動している人々でした。
 行政という立場から地域のために何ができるのか、私たち学生に何ができるのか、共に学び考え、きっかけを与えてくださった役場の方々。過去に起きた地震の資料を集め、今に伝えようと紙芝居を作り上げた先生。誰よりもその地域を愛し、大きな夢と愛を語る区長さんなど、様々な方と出会い、その地域を思う心の強さに圧倒されてきました。
 現在、私たちのゼミは南伊勢町の神津佐という地区を調査の拠点としています。この地区の人々は本気で地域のことを考え、活性化や防災に全力を尽くしています。有志の者だけでなく、神津佐という地区全体で今とこれからに向き合っています。 このような素晴らしい出会いを通じて、これから私はなにをしていけばいいのか。なにをしていけるのか。ゼミの仲間や南伊勢町の人々と共に考えていきたいと思います。

D2351090 濱川真規子「南伊勢町とわたしと」三重県立宇治山田高等学校出身 板井正斉准教授ゼミ

南伊勢町とわたしと

 私は、南伊勢町という県内で最も高齢化の進んだ海沿いの町で生まれました。田舎特有の公共交通機関や街灯の少なさなど、不便だと感じることは数えきれませんが、この町の青空や星空、海辺の夕焼けなど、自然と暮らすことが好きで、今までの20年余りをこの町と過ごしてきました。そうやってなんとなく南伊勢町からバスに乗り、鹿を探しながら大学へ通って2年目、興味範囲が広くておちゃめな板井先生に出会いました。先生は南伊勢町でいろいろと調査をされているということがわかり、世間は狭いな、と感じていました。そして3年生になる前、卒業論文について研究を行うためのゼミが決められるのですが、なんと板井先生のゼミ生になりました。その時、私は人見知りなのでほかのゼミ生と馴染めるか心配だったのですが、みんな私の知っている子たちで、これには本当に驚きました。そして南伊勢町で調査をしていくうちに、津波史料と出会い、自分が住んでいる地区で調査を行うことになりました。ここまでくると私は何かすごい「ご縁」が渦巻いているのだと感じずにはいられませんでした。実際に南伊勢町の調査に入ってみると、地元なのに知らないことばかりで、いかにゆったり暮らしてきたのかが知られつつある今日この頃ですが、このステキな出会いを大事にして南伊勢町を元気にしていきたいな、と思います。

D2351101 別所慎也「南伊勢町とわたし」三重高等学校出身 板井正斉准教授ゼミ

南伊勢町とわたし

 私が住んでいる松阪市と南伊勢町では、いろいろと違う所があります。まず松阪市より南伊勢町の方が自然が多いという印象を受けました。家の周りの自然が豊かな方が気持ちも和むような感じがします。また、地域の人がおっしゃっていたのですが、南伊勢町は治安が良いところです。これは安心して暮らすためにも大切なことです。ちなみに昼間は家の鍵を閉めなくても良いそうです。私の家では、昼間でも鍵を閉めないと不安なので、とてもうらやましい環境です。さらに、南伊勢町の人たちは、近所付き合いを頻繁にされていることを知りました。近所付き合いが盛んだと、住民同士の会話が生まれ、情報の交換、共有や生きがいにつながるので、良いと思います。

平成26年8月 山路克文教授ゼミ

D2451039 高橋一央「学生生活で大切なこと」 山路克文教授ゼミ

学生生活で大切なこと

 現在、私は社会福祉分野で社会福祉士を目指して学んでいる大学3年生です。 私が「福祉を学びたい」と思ったきっかけは、自分自身が身体障がいを持っていることから始まっています。
 自分自身の障がい者としての目線、福祉を学ぶ一人の学生として「福祉」を様々な角度から、日々多くのことを学んでいます。 こうして20年経過する中で、自分自身が体験・体感したりすることから、自分で出来ること、自分で出来ないこと、しかし、「工夫次第では出来ること」を見つけることが大学の授業で学べていると思っています。
 また、勉強以外にもクラブ・サークル活動が多数あり、自分自身も「ボランティアサークル」に所属しており、各学部分け隔てなく多くの交友関係を築くことができています。
 また、高校生活とは異なり、大学では自分の学びたいこと、やりたいことを見つけるには一番よい機会だと思います。同じことに興味のある者(私自身の場合は福祉)同士が集まり、互いに切磋琢磨し、また協力し合いながら専門的なことを学ぶことができることも大きな大学生活の魅力のひとつだと思います。
 こうして、今まで多くの方々の力をお借りし、時には励まされ、助けていただきながら過ごして来ました。「今までの恩返しをしたい」、「自分が住んでいる地域に貢献したい」という思いが次第に高まっていきました。
 障がいのある学生が出来る限り支障なく学生生活を過ごすことができるよう当大学では、 保健室に相談窓口が設けられておりサポートをしてくださっています。私自身もこの恵まれた環境の中で大学生活を過ごしています。
 最後となりましたが、当大学での学生生活の中で、たくさんの経験や人との出会いを大切にしていただきながら、授業では知ることの出来ない分野もえていただけるものと確信しています。

D2451068 濱岡和弥「大学生活について」 山路克文教授ゼミ

大学生活について

 大学生活で一番大切なことは、目標を立てて毎日過ごすことだと思います。目標があるからこそ日々の講義に興味を持ち、有意義な大学生活を送れると思います。目標を持つことは大切ですが今すぐに見つけるということは難しいと思います。ですが日々自分と向き合い、この大学生活で自分は何がしたいのか振りかえり、将来の自分の姿を思い浮かべていく中で、目標は定まってくると思います。 目標が決まってからの大学生活は毎日が本当に貴重な一日です。
 私は今三回生で国家資格取得を目指しています。そのため毎日が自分の興味のある授業ばかりで、とても充実しています。国家試験についてとても充実したプログラムの対策講座もあります。私の夢のサポートをしていただき、この学部に入って本当によかったと思っています。また大学生活は自主的に活動することが多くあります。その活動を積極的に行うかによって、大学生活が大きく変わってきます。自分の住んでいる地域での取り組みや、なかなか自分で動けない人でも先生方がサポートしてくれます。
 大学生活の楽しみ方は人それぞれあると思いますが、大学四年間の勉強は将来の自分に大切なことをたくさん学べる機会だと思います。目標をもって夢に向かって友達たちとも切磋琢磨しながら学んでいくのも大学生活で大切なことの一つだと思います。
 大学生活は人生の中で一番自分の時間がある時だと思います。一番時間のある時に趣味や大学生活しかできないことをすることで自分の価値観が広がるなど、自分の成長につながるのではないかと思っています。

D2451074 藤本美帆「鳥羽の事業所で」 山路克文教授ゼミ

鳥羽の事業所で

 今更ではありますが、目標を立てるってすごく大切なことだと実感します。
 私は1年の夏から鳥羽の障害児の日中支援事業所でバイトとして関わりを続けてきました。そこには小1から高3までの障がいを抱えた子どもたちが、学校終わりや長期休暇になると施設へ来て、遊んだり勉強したりして過します。
 1年生の頃はすごく苦労しました。利用者の中には心を開いてくれなくて部屋の隅っこで泣いてしまう子もいたし、悪いことをしてしまった子にしっかり叱ることもできずに、いつも職員さんの手を借りっぱなしでした。このままじゃダメだと思って、ちいさな目標をいくつも立てました。「子どもたちに名前を覚えてもらう、話かけてもらえるようになる、いつか職員さんを越えてやる」この目標達成のために、職員さんの動きや発言や接し方を研究したり、名前を覚えてもらうために一人称を言うときは姓で言ってみたりしました。試行錯誤しながら、諦めずに施設に通い続けました。人の名前に関心がない子もいたのですごく時間がかかりました。しかし、初めて名前を呼んでもらったときの感動たるや、すごいものがありました。部屋の隅っこに逃げて泣いていた子が引っ付きに来たときは、泣くかと思いました。職員さんにはまだまだ足元にも及びませんが、子どもたちのなかで私は大好きな職員さんとなることができました。
 目標をひとつひとつ着実にクリアしていくってすごく楽しいです。それが人との関わりにおいて、目に見えるほどに信頼関係が築けたのが分かると本当に嬉しいです。何事にも目標を立ててそれに向かって努力することが求められますが、自分の本当に好きなことをとことんやりこめて、先生方もそのことに応援してくださり、アドバイスをいただけるこの環境が大好きです。

平成26年7月 橋本雅之教授ゼミ

D2451031 島田冴香「日本文化を学ぶ」 橋本雅之教授ゼミ

日本文化を学ぶ

 私は、伝統文化分野に所属しています。博物館学芸員の資格を取得し、将来は地方公務員になり、資格を活かして地域に残る文化財を守っていきたいと考えています。ゼミでは、日本語を表す文字について研究しています。日本文化を表すために必要不可欠な日本語、その日本語を表す文字について研究することで日本文化を残していく方法を考えていきたいと思います。また、茶道部と書道部に所属し、日本文化を学ぶために日々精進しています。茶道部では、美しい立ち居振る舞いやおもてなしの心について、お点前のお稽古や先生方のお話を通して学んでいます。書道部では、展覧会入賞を目指して、空き時間を使いながら練習に取り組んでいます。勉強に部活動にアルバイトと両立することは大変ですが、充実した日々を過ごしています。

D2451085 山川亜澄「政治や法律への関心」 橋本雅之教授ゼミ

政治や法律への関心

現代日本社会学部は現代社会を取り巻く課題の解決法を学習する学部で、政治経済、社会福祉、地域社会、伝統文化の4つの分野に分かれています。私はこの中の政治経済分野に入っています。私はここで、主に政治や法律について勉強しています。2年に入る前に自分がどの分野に行くのかを決めるのですが、初め私は地域社会分野に行こうと考えていました。それは、皇學館大学を受験した理由が地域社会分野で取れる社会調査士という資格を取るためだったからです。たしかに社会調査士はとても魅力のある資格であり職業だと思います。ですが、私は同時に政治や法律にも興味があり、入学し講義を受けている内にそちらに対する思いが強くなり、政治、経済、法律に特化した政治経済分野へ行くことを決めました。政治経済分野の先生方はとても熱心な方が多く、授業にも身が入ります。また、日本の諸問題がこの分野で多く語られるため、政治経済分野は現代の日本と直接関われる分野だと私は考えています。

D2451064 波多野紗弥華「公務員を目指して」 橋本雅之教授ゼミ

公務員を目指して

 現代日本社会学部は、一年生で幅広い分野について学び、ニ年生から専門の分野に分かれて勉強をしていき、自分の進むべき道を見つけていきます。各専門分野では、社会人に必要な実践力、人格、即応力などを鍛え、各分野でリーダーとして活躍できる人物を育てていきます。他学部では学べないことが学べるので、自らの知識、視野の拡大につながります。私は地域に携わり、貢献、活性化させていきたいので、日々勉強に励み、立派な公務員になれるように努力しています。現代日本社会学部では、日本の歴史や特徴、魅力、文化などの素晴らしさに触れられる機会が多くあり、今まで以上に日本のことが好きになると思います。現代日本社会学部に興味がある人はぜひ来てください。

D2451022 倉田知礼「歴史関連の勉強ができるゼミ」 橋本雅之教授ゼミ

歴史関連の勉強ができるゼミ

 私は特にやりたいことが見つかっておらず、大学生活をしていく中で新たな目標と自分のやりたいこと、興味を持ったことを探しに学校へ通っています。ゼミは私が以前から歴史が好きなこともあり、歴史関連の勉強ができるゼミを選択しました。皇学館大学は自由な所です。まだ自分の目標が決まってない人は目標を見つけに、決まっている方はその進路について勉強、様々な学校生活を楽しむことができると思います。大学生は時間もたくさんあるので、バイト、サークルもできるので高校の時とはまた違う生活ができると思います!

平成26年7月 守本友美教授ゼミ

D2451089 山村優介「警察官を目指す」 守本友美教授ゼミ

警察官を目指す

 入学したばかりの頃は、時間が長く、高校とはまったく違う内容の授業が増え、大学生活になかなか慣れませんでした。そのため、授業の内容もあまり頭の中に入ってきませんでした。徐々に大学の授業に慣れていくにつれ、その楽しさを自分はわかっていきました。講義形式の授業では、用語や人物などひとつひとつのことを詳しく教えてくださり、高校の授業よりも深い内容のものばかりです。講義形式以外にもグループワークなどの授業もあり、人と話すのが好きな自分にとって毎回楽しみにしている時間でした。一つの問題について先生や自分の考えだけでなく、同じ授業に参加している人たちの考えを聞くことができたので視野を広げることができたと思います。
 この大学は伝統文化についての講義も多く、今まで興味のなかった新たな分野にも興味を持つことができました。
 授業以外のことでは、ずっと興味があったボランティアに多く参加することができました。高校生と比べると空き時間が増えたため、バイトや部活動をしながらでも、ボランティアに積極的に参加することができています。
 将来、警察官を目指しています。試験対策だけでなく、警察関係のボランティアに参加したり、皇學館大学に入学していなければ経験することができなかったであろう伊勢署の警察協議会に参加させていただきました。
 授業だけでなく、自分の夢のためのことや、プライベートも充実した大学生活を送ることができています。

D2451024 小山菜那「これまでの大学生活」 守本友美教授ゼミ

これまでの大学生活

 私の入学してからのこれまでの大学生活はほんとうにあっという間で、もう3年生というか感じがします。大学に入学してからは今まで体験できなかったたくさんの事が体験でき、また、たくさんの事にチャレンジしてきた大学生活だと思っています。例えば、高校時代はほとんど行く機会のなかったボランティア活動に毎年参加したり、大学生テレビ局アイティービーでの大学生が番組を作る活動のメンバーになったり、ボランティアルームのスタッフで他大学の生徒との交流をしたりなどたくさんの大学生にしかできない体験をしてきました。
 講義では、大学に入るまではほとんど知識の無かった、福祉分野の様々な知識や技術などを学び福祉の現場で必要な事をたくさん学ぶ事ができました。勉強や課題、通学にかかる時間がとても長くて大変で苦しいこともありましたがひとつひとつが身になっていると感じているので乗り越えられました。

D2451021 久保圭「ボランティアルームのスタッフとして」 守本友美教授ゼミ

ボランティアルームのスタッフとして

入学してからの大学生活は新しいことだらけで期待と不安でいっぱいだったのを覚えています。
自分でカリキュラムを組むことで、自己管理、自己責任の大切さを学んでいきました。またボランティアルームのスタッフとして活動していくにあたって、様々な人達との交流を通して自分の価値観が広がりやりがいなどを感じられるようになりました。

D2451040 竹内智哉「サークルとの出会い」 守本友美教授ゼミ

サークルとの出会い

 私は大学に入り、かけがえのない友達と出会いました。同じ学部の友達、サークルの友達、その他ボランティア活動で出会った方や社会人の方々と多くの楽しい時間を過ごしてきました。その中でもサークルとの出会いは私にとってはとても大切な思い出です。先輩の方々はみんな優しくてすぐに仲良くなれる環境を私たちに作ってくれました。そういった先輩の姿勢から多くのことを学び、それを今から後輩たちに伝えていけなければならないと思いました。
 私の大学生活での大きな目標というのは社会福祉士の資格を取ることなので、それに向けてもお互い切磋琢磨できる仲間がいることが何よりも心強くて勉強面においても日々刺激し合っています。
 大学生活は時間を有効に使うことが大切だと思います。そのため、私は海外旅行や趣味である読書やアルバイトなどに時間をあてて大学生活でしかできないことをしています。

平成26年6月 富永健教授ゼミ

D2451049 中瀬慎也「分野と講座」 富永健教授ゼミ

分野と講座

 皇學館大学では、1年目に皇学と伊勢学という講義を必ず受講します。どちらも皇學館大学独特のもので、伝統的なことや伊勢について詳しく学びます。伊勢学では、秋に初穂曳きに参加するので、とても良い経験をすることができます。他には、伝統芸能を学ぶことができる講義などもあるので、オススメです。
 現代日本社会学部では、2年生になる時に分野を選択します。政治経済分野、地域社会分野、社会福祉分野、伝統文化分野の4分野に分かれています。私は公務員を目指しているので、政治経済分野を選択しました。政治経済分野では、政治や経済についてより詳しく学ぶことができます。3年目の今年からは、ゼミで法律について学んでいます。
 資格に関しては、TOEICを受験していますが、TOEIC対策講座があり、勉強しやすい環境が整っています。また、私は公務員を目指していて、週2日で1年通しての公務員講座を受講しています。他にも様々な講座があるので、とても役に立つと思います。皇學館大學に入学してよかったと思います。

D2451055 中村明「大学生生活の楽しみ」 富永健教授ゼミ

大学生生活の楽しみ

 僕は皇学館大学は伝統を重視している大学だと思います。以後、皇学館大学は学館と略します。学館の目標は神道精神に基つく人間性豊かな立派な日本人の育成です。皇学館大学は主に神職や教師になる人が多いです。(三重県の教師は皇学館大 学と三重大学の出身者が大勢います。また神職の資格は皇学館と国学院で取得できます。)
 大学で卒業するためには単位が必要です。単位は講義で合格点以上をとればもらえます。講義は教授によって採点基準が違います。(卒業のために必要な単位は124単位です。)
 僕は大学で部活に入部すると友達ができやすいと思います。(部活は情報源になりやすいです。)だから僕は大勢で会話したい人にはお勧めです。
 僕は学館は日常生活の服装がほとんど自由なので全体の8割くらいはオシャレにこっていると感じます。(新入生の皆も少しオシャレにすれば集団の中でもより魅力的に見えると思います。)
 大学の春休みは高校の夏休みほどの休暇です。(積極的にやりたいことに挑戦してみてもいいと思います。この時期にはまあまあバイトをしている人もいます)
 それから毎年、最初の教科書販売は混むので早めに購入しておいてもいいと思います。  大学生生活を楽しんでください。

平成26年6月 筒井琢磨教授ゼミ

D2451012 奥岡聖「まちづくりと地域交流」 筒井琢磨教授ゼミ

まちづくりと地域交流

今回、学生の声で私が書かせてもらう内容は、社会臨床実習の授業で伊勢市立厚生小学校で行われた厚生ふれあい祭り(4月29日)の手伝いをしたことです。まず、初めの活動としては祭りの前(4月26日)にした大まかな準備でした。これは社会臨床実習履修学生の3人のみでの参加となりました。具体的な活動内容としては体育館での椅子やテントの運びだしや校舎の一階から三階までの机や椅子の運搬、そして車に乗せてもらってから必要な機材を借りに行ったりもしました。やはり準備ということもあり地域の方々との交流というのは少々難しかったです。しかし、休憩時間中ではお茶やお菓子を配ってもらったり話をしたりなどの地域交流もありました。
お祭りの本番の時には、社会臨床実習の学生とは別に新しく、地域社会研究会の2年生たちが参加し一緒に手伝いをしました。今回の仕事の内容は担当ブースの手伝いや売込み、店番や前準備等が主な仕事でした。今回は、売込み中にほかのブースの人たちから売込みの声をもっと大きくするように言ってもらえたり、いろいろな差し入れをくれたりなど多くの交流ができました。また、昼食の時には相席となったお祭りの参加者と話をしたりして、町の人達との交流もできました。祭りの手伝いや準備はとても大変でしたが、伊勢市の外から来た私にとってはとても貴重な経験でした。

D2451054 中東真悠「短期留学について」 筒井琢磨教授ゼミ

短期留学について

 私は、二回生のとき就職活動のことを考えていて、「大学生活で頑張ったことって何だろう」とふと思いました。大学に入学してから、部活動やサークルにも入らず大学生活で唯一頑張っていて続いていることと言えば、アルバイトくらいしか思いつきませんでした。この時、今まで何をしてきたのだろうと、とても後悔しました。そして、残りの大学生活は、後悔のない大学生活にしようと決めました。
 私は、前から海外に行ってみたいと思っていたのと、TOEICを受けようと思っていました。この二つを実現するには今年の夏しかないと思い、この夏休みに二つの目標を兼ねてカナダのトロントに短期留学をすることにしました。あえて旅行にせず、また、一人で行くことによって、より大変な思いをしながらも、英語も勉強でき視野も広がるのではないかと思ったからです。この目標を実現するにあったてやはり、自分だけではできなく、両親の協力があってできることなので精一杯頑張って意味のある留学にしたいと思います。

D2451066 服部貴子「クラブ活動のこと」 筒井琢磨教授ゼミ

クラブ活動のこと

 私は陸上競技部に所属しています。中学、高校と陸上をしてきてぜひ大学でも続けたいと思い入部しました。
 毎日桑名から片道二時間半弱かけて通学しています。あまり時間がない中で部活、勉強、アルバイトをこなしています。また、陸上競技部は部の運営を学生で行っており、私は選手としても活動していますが、今は主務としても活動しています。主務では大会の申込み、集金、振込など他にもさまざまな仕事があります。とても忙しく大変なこともたくさんありますが、また主務の仕事を通して、自分がミスをすれば皆が大会に出場できなくなってしまうこともあるので、連絡漏れがないかきちんと確認をとるなど、責任感をもって仕事をする大切さが身につきました。また選手としては指導者の目線で考えたり、体の仕組みやメカニズムから考えたりなど、中学、高校とはまた違う視点で競技を見つめなおすことで、走りに生かすことができました。部活動を通して様々な人とのコミュニケーションの取り方や、きちんと仕事をこなすことができたと思います。この経験はこれからの自分にとても役に立つと思いました。
 大学生活はアルバイトをしながらよく勉強し、よく遊ぶのもよいと思いますが、部活動に打ち込むのも自分を成長させることができるし、充実した大学生活を送るのによいと思います。

平成26年5月 建部久美子教授ゼミ

D2351092 濱口 実央「3年間を振り返って」(出身高校 皇學館高等学校) 建部久美子教授ゼミ

ボランティア参加

私は大学生活の中で、以前よりも積極的に行動することができるようになったと思います。私たち福祉分野の建部ゼミの学生は「指示を出されるのを待つのではなく、自ら積極的に動くこと」と指導を受けました。そのため自ら行動することを意識するようになりました。一例として、私が福祉を専攻していることもありますが、大学生になってからボランティアに参加することが多くなりました。今までに車いすで伊勢神宮を参拝される方の移動補助や、デイサービスセンターの利用者の車いすでの移動補助・食事介助などのボランティアをさせていただきました。この経験から、自らの成長と交流の場を広めることにつながったと感じます。ボランティアの経験談を聞くよりも、実際にボランティアに参加して、その楽しさを感じ取ってもらいたいです。

研究旅行のこと

3回生では夏季休暇、もしくは春期休暇中に研究旅行に行くことになっています。訪問地はゼミ(分野)によって様々ですが、私たちのゼミは、宮城県・青森県を訪問しました。事前準備として、行動日程の計画やしおりの作成、訪問先への依頼状・お礼状を書くなどを建部先生の指導の下で行いました。旅行中は、主に現地の方々からお話を聴き、東日本大震災時の状況や地元の特色などを学びました。大学内だけでは学ぶことができないことを、現地で知ることができる良い機会だったと考えています。

資格のこと

皇學館大学では、資格取得に向けての勉強にも力を入れています。私は、カリキュラムに含まれている資格だけでなく、入学してからMOS試験(ワード2007、エクセル2007)やなぎなた初段などの資格を取得することができました。これらは先生方の丁寧な指導があったため取得できたものであり、大学では様々なことに対してチャレンジできるため、楽しく有意義に過ごせていると思います。今以上に充実した日々を送れるように精進すべきと感じています。

D2351110 向原 正樹「大学生活を振り返って」(出身高校 三重県立志摩高等学校) 建部久美子教授ゼミ

大学生活を振り返って

大学生活を振り返り、印象に残っているのは、ボランティアのことです。皇學館大学では、ボランティアルームというボランティアを斡旋してくれる学生主体の機関があります。私もボランティアルームで、震災の写真の修整ボランティアやフリーマーケットの出し物のスッタフのボランティアを紹介してもらいました。ボランティアを学内で紹介してくれる機関が今までなかったので新鮮でした。他にも、自主的に福祉施設でボランティアをしましたが、高齢者や障害者の利用者の方と接する機会は貴重な体験になりました。 また、私が所属している社会福祉分野では、社会福祉士の受験資格が得られ国家試験に合格すると社会福祉士の資格を手にすることができます。社会福祉士の受験資格は、指定の科目の習得が条件にあり、講義では先生方が有意義な講義をしてくれます。現代日本社会学部では、所属する分野ごとに習得できる資格、講義が違います。現代日本社会学部を考えている方の参考になればいいと思います。

D2351083 丹羽 香奈絵「文化継承実習について」(出身高校 岐阜県立長良高等学校) 建部久美子教授ゼミ

文化継承実習について

 私は、皇學館大学でしかできないことを多く経験することができました。例えば、現代日本社会学部には、文化継承実習というカリキュラムがあります。現在は、授業名が文化継承実習から変更になっていますが、内容は変わっておりません。この授業は、茶道、雅楽、和歌、合気道、薙刀、礼法から1つ選択することができます。3年間を通じて、一流の講師のもとで、1つの「道」に入門して、稽古を重ねることを通じて、日本人の品格や感性、洞察力、即効力および忍耐力・実践力を磨くことが出来ます。私は礼法を選択し、弓馬術礼法小笠原流宗家三十一世の小笠原清忠先生から伝統、歴史が古い小笠原流礼法のご指導をいただきました。授業内容は座り方、立ち方等基本的なことはもちろん、お茶の出し方や襖の開け方も学びました。さらには、現在の成人式にあたる元服式も経験しました。本格的な装束に身を包んで威儀を正したことにより、自覚と責任を感じることができました。貴重な授業を受けることで、日本の心や美を学ぶことができました。日本人としてあたり前なことも、現代社会では忘れかけている部分があると思います。だから、文化継承実習は、日本を再発見することができるよい機会になると思います。皇學館大学にしかないカリキュラムの中で、自分を成長させてくれる先生方や仲間と出会い、よりよい大学生活を送ることができます。それは今後自分が生きていく中で、大きな糧になっていくと思います。


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